なぜこんなに人が優しいのか連日目頭が熱くなり、そろそろ噴火しそうになっております。
そうだった、私こうやってずいぶん甘やかされてきたんだった……と更にぐっと震える涙腺。こらえれずぶわっと落ちる涙。溢れる命の輝き!みんなみんな生きているんだともだちなんだ……
ふらふらしていても私の巣はここなのですということを色々と実感いたしました。
みなさん、例えもう更新がなくなったとしても帰ってこなくても、みたいな雰囲気で私のハートをバンバン撃つメールやコメント下さるわけですが、あっあの、いずれ更新するからね!過去ジャンルという扱いには思ってないからね!
年末くらいからずっと書きてー書きてーと思っているブン太とかこれはちょっとどうなのかなという微妙な滝さんとかのネタも私の背後でずっとチラッチラッと様子を伺っているので、落ち着いたらなんとかしたいです。
秋のオンリーに合わせてよんアザで合同誌を出させて頂く予定なので、そちらの原稿モードに入っています。
ご存知の通り私という本体の性能があまりよろしくなく、一度スイッチを切ってしまうと再起動に時間を要するので、切り替えるにしてもきっちり仕事をはたしてから、と思っています。
いやすいませんなんかすごい多忙な雰囲気醸し出してしまいましたが、実際きっちり仕事してくださってるのは相手の方です。私は親ガモについてあるく子ガモです。苦労かける。
出来ればそのイベントにわたしも出向きたいと思います。
たぶん人生最初で最後のイベント出陣。
まだ五カ月も先なのに今からもう軽くしにそう
それからカップリング・別ジャンルという事を考慮して持ちこみませんでしたが、pixivに上げているよんアザ二次創作もいずれサイトの片隅に置こうかなと考えています。
一次創作やらCP小説やら、オープン時は喫茶店だったのに蕎麦とかあんかけ焼きそばとか段々メニューが増えてきて客をやや戸惑わせる店のようになってきておりますが、いずれも店主の愛情こもったおすすめメニューということでご了承頂ければ嬉しくおもいます。
ブレたり迷ったりすることもありますがキャッホーと小説書いたり日記書いたりゲームに夢中になったり楽しく生きていくことだけは放棄したくないのでした。
9周年おめでとうの祝辞もたくさんありがとうございました!
きゅうねん……と冷静に考えてフォッオウ、と変な声が出ました。そして九年たってようやく文章力を向上させたいなと考え始めるという出遅れスタートぶり。140字以内で、会話文のみで、とか思いついた時に(駄目なパターン!)書いてみたりして、なまくら刀を磨き始めています。全然切れ味上がらないけど!トマトがスパッと切れずグチャア
人から勧められたり好きな読書家さんが好んで読んでいることから児童文学を読むことが増えてきたのですが、使われる言葉は子供に理解できる範囲のやさしいものだけなのに、対象年齢なんか関係なく大人子供すべてに物語の面白さを伝えられるその素晴らしさ!獣の奏者は久しぶりに徹夜で読んでしまいました。
特別な難解な言葉を用いずに、でも情景や心情、そこにある空気のようなものまで伝わる、そういう何かを書きたいものです。
はい大きく出たー
でもいいのです志はでっかくあれ
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