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心からどうでもよい日常の話題からサイト関連などの不定期で雑な日記です
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    更新した小説が見つからないという方がいらっしゃったので、取り急ぎ!
    もし更新が反映してなければ、単品部屋のページでブラウザの更新ボタン(もしくはF5)押していただければと思います!
    立海の項の、一番下に追加されております

    ※追記11/3
    以前「google chrome」のブラウザを利用していた方から、更新されたものが表示されないとお声かけて頂いたことがあります。IEやFirefox、safariでは表示されるようですので、御手数ですがお試しいただければと思います。
    それでも表示されない場合は、ブラウザ、OS、セキュリティ等の閲覧環境を詳しくお知らせください。全くど素人で役に立たない私ですが、出来る範囲で対応させていただきます。






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    更新しました
    思ったより長かったので前後に分けてみましたが、読みにくかったらごめんなさい
    鉄で出来ているような幸村部長の、人にはあまり見せない脆い部分があったりするといいなー身近な女の子をとても眩しく感じてたらいいなーと思ったりしてました
    あと赤也短編の「淡い棘」と微妙につながってたりしますが、特に読まなくても問題はないです
    雄叫びを上げながら書いたので、読んで頂ければうれしいです

    ツイッターでは何度もぶちまけていますが、改めて言わせてほしい
    モンハンの水中戦まじで鬼門
    敵と対峙した際、苦戦するのはいい、翻弄されるのもよかろう、それが狩りの醍醐味というものだ
    しかし、しかしですね、水中戦はなんていうか、モンスターとの真剣勝負以外の要素、動きづらさにおけるストレス値、が半端ではありません
    わかってるワカッテルヨー下手くそだからだろっていうのは言われなくても自覚してますヨー
    頑丈にできてるハンターも人の子です
    水陸両用ではありませんから、水中がハンデなのは承知の上でござる
    だがしかしあまりに動きづらすぎる、敵の攻撃よけられないのは基本、それ以前にこちらの攻撃があたらない
    なぜなら距離感がつかめないからです
    えいやーって太刀振り回しても、刃の先もあたってない
    あれっ…意外と距離あったみたいね…でも向こうさんの攻撃はきっちりあててくんのね…みたいな繰り返しで私の血管切れそう
    水の中にいるモンスターまで倒しに行かなくてもいいじゃんって思ったけどそれじゃ話は進まないのであった
    村襲われてるし、やれやれだぜ
    4では水中戦あるのかなあ、なければいいなあ、と切に星に願いをかけているところです
    もういい…水の中はいい…魚類は魚類の、人類には人類の生活がある…


    本気出して考えてた際、現れた忍足に座席を奪われてしまった幸村ですが、肩こりになりながら書いているので、近いうち更新できると思います
    いつものことですが、俺の考える幸村部長のかっこいいところと中学生なところ、という具合に夢と希望詰めすぎたら、立海ってほんといいもんですよねっていう感じになりました
    いいもんですよねとてもね

    誕生日から遅れること数日、忍足を更新しました
    幸村について本気出して考えていたところ、忍足がふわーっとやってきて、そうこうしてる内にイスとりゲームの要領で眼鏡が席ゲット
    誕生日が来ると存在感が強くなる、バースデーマジックだと思います
    眼鏡が砕け散る感じの忍足ではないので、砕きたかった方は申し訳ないですが、ソースせんべいでもお割りいただければと思います
    割とまじめです
    いつもにやにやと斜に構えた感じの余裕綽々、歩くアダルトな忍足は反射的に暴力に訴えたくなりますが、年相応な未熟な部分が見え隠れする忍足は、ほう…となります
    何がほう…なのかは具体的にわかりませんが
    読んでくださった方が少しでも、ほう…となってくれればいいなと密かに思っています
    一旦停止していたべーさく本「蠅の恩返し」の書店通販を再開しました。
    追加はこれで最後となります。よろしくお願いします(揉み手)
    これまでのアンソロ寄稿ももちろんですが、個人誌は本当に勉強になりました。
    何かひとつやるごとに「?」が生まれる私の無知さが原因でもありますが、これをイベント毎にこなしている方がわんさかいるのだと思うと胸が熱くなります。みんな戦士やで
    私はのろのろと書きながら思い出したように本出したりひきこもったり弾けたり呆然としたりしたい

    深夜は腰痛に悩まされ、朝から尋常じゃない腹の痛みに苦しめられてなんだなんだと思ったら忍足の誕生日でした。
    お、おおおおお、おおおおお
    おめでとうございます(素直に)
    割り続けたレンズの数だけ腹が痛くなると思えば道理かもしれない
    今日は割らないから、どうか許して欲しい


    たまにサイトに来てくださる方が、読んだ作品のテーマ曲やイメージ曲をこそりと教えてくださって、それがすんごく嬉しいのですが、先日とある方から新作の柳の話のテーマ曲として、とお聞きした合唱曲「ねぇここにいて」が胸に染みすぎて若干うるっときました
    なんでしょうね、もうね、ほんとにね、移り変わる季節がきらきらと瞼の奥で輝きましたね
    毎日毎秒が重なって季節になって過去になるわけですが、それが遠くなってふと懐かしく眺める時に青春を感じるのかなあとお年寄りは思う次第です
    そのまるでありふれて、普通で、日常の延長で、取るに足らなくて、でも得難い、そういうものを私も書けたらなと思います
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