短編の方で跡部更新しました。
突然やってきたこの跡部様が頭から去らなかったのでもう書くしかない、成仏させるしかないの心境。
跡部様マジ跡部様みたいなのが書きたくて頑張りました。
メス猫に捧げるガン攻め跡部様です。
書いてる恋愛専科シリーズがあれなので跡部様としての姿が時に歪んでしまいそうですが、跡部様は基本見てると真顔になるくらいの男前指数。つい笑ってしまうのはこちらのキャパをゆうに超えてくるからです。ちっぽけな枠におさまりきらないぜ。日本は彼には狭すぎる。
自分の手には負えないようなレベルの事象に遭遇すると、人はもう笑うしかない。たぶんそんな感じです。
何かと過剰でスピード上げすぎて曲がりきれない系跡部様も大好き、まっとうで頼もしくて急がば回れの跡部様も大好きです。
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