千石更新しました。
私の千石に対するイメージの総決算みたいな感じになっております。
再三申しておりますように、チャラくて軽薄にみえる千石みたいな人は一途で片思いが似合いすぎるわけです
というか私の趣味嗜好がそのように火を噴くわけです
今回の小説の発端というか火種は、とあるフォロワさんから教えていただいたスピッツの「8823」という曲で、これがまあ私の心にダンクシュートを決めてきて、私の千石萌えに発破をかけたというかスパークしてショートしてエキサイトして一周回って座禅を組む、みたいな
そりゃもう大騒ぎさ
私の中の片思いする千石像と合致しすぎる合致しすぎるぞ！8823！
悶え転がり、泣き、床を叩き、8823えんえんリピートした結果が、今回更新の「むすんでほどいて」です
暑さに負けず頑張ったのでほめてください（死罪）
厚かましいことを申しましたお許し下さい
読んで下さった方の中で、わかるわー…と少しでも思ってくださる方がいましたら褒めてください（重罪）
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