千年に一度の猛暑ってマジなんでしょうか
千年とか言われちゃうと一体どれくらいの猛暑なのかスケールがでかすぎて想像がつかない
幸い北の地在住なので、体温より高い気温をたたき出すことは殆どありませんが、それでも暑い
部屋着なんてどんどん面積の小さくなっていって、しまいには服を着る意義とは…と野生に帰りそうになります
でも防御力が極端に低くなりそう、というゲーム脳のおかげで生まれたままの姿で徘徊する惨事はまぬがれています
一体37度とかで日々を過ごしている方は何を着ているんでしょうか
家では裸族なんでしょうか
夏服なのにこんな暑いもん着てられるかみたいな服が年々溜まっていって困っています…やたら地の厚い半袖は一体どういう気温の時に着るんだよ(ノースリーブのニットと似た思い)
暑くて暑くてもうええっちゅうくらい暑い夏になりそうですが夏は好きです
馴れ馴れしいコバエ以外は愛しています
あいつらなんなんでしょうか、湯気に集まってくる習性があるんでしょうか
風呂上りなんかもう、衛星かっていうくらいぐるぐると私の周りを飛ぶ(憎い)
このあいだ洗面器にお湯を注いでいる時、三匹くらいワーッと湯気めがけて飛んできて、そのまま熱湯にダイブかまして儚い命を散らしていました
投身自殺!
そんな感じで夏がぶっこんできた中、ガツンとみかんを食べながら小説もそもそ書いています
今は千石を書いています
壁にボコボコぶつかっているところなので、わたし…考えてるよりずっと…文章うまくない…って無表情になりかけていますが、ガツンとみかん2本目を食べながらエンディングに導きたいと思います
おらに元気をわけてくれ
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